田中 太郎
片口

8,800yen(Tax in)

岐阜県多治見市で作陶している田中太郎さん。 泥団子を作り、手びねりで形を作り、自宅の庭に穴を掘り野焼きをしています。

土の粗野さは、大地のおおらかさを感じ、 ひとつひとつ手作業によって生じる歪みは、手の跡を感じるあたたかさがあり、 たまに現れる黒い斑は、炎の中で起こる偶然の産物である美しさがあります。

野焼きをした土器は、釉薬をかけていないため色の変化が生じやすい器です。 日常生活での取り扱いが難しいと思われるかもしれませんが、 むしろ変化を楽しみながら育てていくおもしろさがあり、 日々の食卓の様子がそこに映し出されているかもしれません。 使えば使うほどに愛着が湧く土器をぜひお楽しみください。

片口はお酒にはもちろん、ワインのデキャンタに、冷茶を入れたり。 また、お料理の場面では、ドレッシングを混ぜたり、小鉢のようにおかずを盛り付けたり、幅広く活躍してくれる器です。


サイズ     約φ11.5 x H8cm
素材        土器
原産国     日本


-ATTENTION-
・手作りのため、ひとつひとつ土の色合い・柄・形・サイズに個体差がございます。
・やわらかいスポンジ等での洗浄してください。
・陶器に比べてやわらかく脆いため、電子レンジ、食洗機は使用できません。
・土の荒さがあり、吸水性があります。使用後はよく乾かしてから収納してください。
・吸水性を抑えるために蜜蝋を塗っていますが、熱湯をかけたり、熱いものを盛り付けると、 蜜蝋が溶けたり、蜜蝋の香りを感じたり、変色を早める場合があります。
・そのままの色でご使用いただきたい場合は、乾きものや冷たいものを盛り付け、使用後は洗い流すだけにしてください
・経年変化で変色しますが、変色をしても問題なく使用できます。
・ご利用のパソコン環境やモニタの種類により、実際の色と見え方が異なる場合がございます。


田中 太郎 | Taro Tanaka
1990年 東京都生まれ
2015年 京都精華大学大学院芸術研究科前期博士課程修了
2017年 素材研究バンド「monolith&soilmans note」結成
現在、多治見市で作陶